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レンズスタイルカメラとは!?メリットとデメリットを解説

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レンズスタイルカメラを知っていますか?少し変わったカメラなのですが、周りの人とは少し違ったカメラ欲しい、味のある写真が撮りたい、という人には、おすすめできるカメラかもしれません。
そんなレンズスタイルカメラとは普通のカメラとはどんなところが違うのか。そして、どんなメリットデメリットがあるのか。
それらを踏まえて、2018年時点でおすすめできるレンズスタイルカメラを4つ選んでご紹介します。

レンズスタイルカメラとは

レンズスタイルカメラとは、その名の通り、カメラのレンズの形をしたカメラのことです。一見すると一眼レフカメラのレンズそのもののように見えます。レンズスタイルカメラの先駆けとして、2013年にソニーから発売された「DSC-QX10」と「DSC-QX100」は発売当時、その見た目が話題を集めていました。
ころりとした見た目のコンパクトなカメラですが、レンズ型のボディの中に、カメラを構成する機能を内蔵しているため、そのままカメラとして使うことができます。
ただ、レンズスタイルカメラ単体で撮影した場合には、撮った写真を見ることができません。ですので、基本的にはスマートフォンとの連携が必要になります。同梱されているアタッチメントで、カメラ本体とスマートフォンとをくっつけることが可能です。
また、無料のアプリケーションをスマートフォンにダウンロードして設定することで、Wi-Fiによってカメラとスマートフォンを連携できます。

メリットがたくさん!

レンズスタイルカメラの大きなメリットは、その手軽さです。基本的にはレンズ部分だけなので、どんな方向からでも手軽に好きなように撮影できます。マクロズーム機能を使って、ローアングルからペットを撮影したり、食べ物やアイテムなどを俯瞰から撮影したりと、このカメラならではの写真が撮ることができるのです。
また、レンズスタイルカメラは、Wi-Fiを通してスマートフォンのモニターから映像を確認しつつ、撮影ができます。そうして撮影したデータは、スマートフォンにも保存されますので、SNSへの投稿がとてもスムーズです。
さらに、このようなスマートフォンとの連携の際に、カメラとスマートフォンとを離して撮影ができるのも、便利なところ。カメラのレンズの映像をスマートフォンのモニターから確認し、遠隔撮影が可能となります。
多くのレンズスタイルカメラは、ズーム機能にも優れているものが多いです。そのため、粗くなりがちなズームの画像を、美しく映すことができます。

おすすめのレンズスタイルカメラ

定番「SONY DSC-QX100」

2018年時点で、まずおすすめしたいのが、レンズスタイルカメラの定番となる「SONY DSC-QX100」です。
このカメラは、「SONY DSC-QX10」とともにレンズスタイルカメラとして初めて発売されたものです。2013年に発売されたものですが、現在でもレンズスタイルカメラの定番の機種として、一定の地位を占めています。レンズスタイルカメラの特性を生かした撮影が可能なのはもちろんですが、高画質の撮影ができる特徴があります。1.0型センサーやF値1.8レンズによる撮影が可能なので、コンパクトデジタルカメラの中でも高機能なものと同等のスペックでもあります。高画質の写真を手軽に取りたい人にはおすすめできるでしょう。
その他、光学3.6倍ズームや光学式手ブレ補正機能などが搭載されています。

比較的リーズナブル「SONY DSC-QX10」

次におすすめできるのが、「DSC-QX100」と同時にSONYから発売されたレンズスタイルカメラ「SONY DSC-QX10」です。
「DSC-QX100」よりもコンパクトで性能もシェイプアップしたものとなっています。価格もまた比較的リーズナブルです。また、カラーバリエーションが多いのも特徴。「DSC-QX100」にもあるブラック色のほか、「DSC-QX10」ではホワイトやピンクなどの色の選択肢があります。
光学式手ぶれ補正が可能で、一般的なコンパクトデジタルカメラと同等の性能だと言われています。
その他、1/2.3型センサー、ソニーGレンズ(F3.3-5.9)の搭載。10倍光学ズームが可能です。

高性能「SONY ILCE-QX1」

高性能のレンズスタイルカメラを使いたい人には「SONY ILCE-QX1」がおすすめです。このカメラは、「SONY DSC-QX100」よりもサイズが大きく、一眼レフカメラのレンズ部分と同じくらいの大きさです。また、一眼レフと同等のAPS-CサイズのCMOSセンサーを搭載しており、高画質での撮影が可能です。
この機種の大きな特徴は、レンズの交換が可能であることがあげられます。ソニーEマウントレンズに対応しているため、自由にレンズ交換をして楽しむことのできる機種です。逆に言えばレンズ交換をしなければ、あまり楽しめません。気軽にというよりは、本格的にレンズスタイルカメラを楽しみたい人向きのカメラです。

Blutooth対応「オリンパス AIR A01」

レンズスタイルカメラにはSONYのものが多いですが、オリンポスのものもあります。それが「オリンパス AIR A01」です。
こちらのレンズスタイルカメラもまた、レンズ交換が可能な機種になります。4/3型Live MOS センサーという大型のセンサーを採用しています。大型のセンターを採用している点では、「SONY ILCE-QX1」と似ていますが、こちらのレンズはマイクロフォーサーズというレンズ規格に対応。メーカーの枠を超えた規格だとか。今のところ、国内ではオリンパスとパナソニックだけが対応レンズを発売しているようです。スマートフォンとの連携が、WifiだけでなくBluetoothも可能となっているところが、SONYの各種カメラとの差別化できる点でしょうか。

まとめ

このようにレンズスタイルカメラは他のカメラと比べてもコンパクトですし、その見た目も特徴的です。また、撮影した写真をそのままSNSに繋げることができるのも、魅力的かもしれません。モニターを一体化させるのも分離させるのも自由なので、本来であれば撮影しづらい角度の撮影が容易にできるなどのメリットもあります。変わり種のカメラで、周囲と差別化したいという人には、おすすめできるカメラでしょう。

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