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【2020最新版】スマホのおすすめモバイルバッテリー４選！

• REPAIRS編集部
• 5月 21, 2023

スマートフォンのバッテリー残量の不安を解消出来るのがモバイルバッテリーです。様々なメーカーからモバイルバッテリーが販売されています。それぞれ特徴やメリットなどが異なるため、下調べをして購入する事がポイントとなります。

モバイルバッテリーを選ぶ際のポイント

スマートフォンと一緒にモバイルバッテリーを持ち運ぶメリットとしては、スマートフォンのバッテリー残量の不安を解消出来る点です。プライベートで外出している際や仕事をしている時なのでも、スマートフォンの使用頻度が高いとバッテリー残量がすぐに底をついてしまいます。そんな時に活躍するのがモバイルバッテリーです。

モバイルバッテリーをあらかじめ充電して、持ち歩く事でスマートフォンのバッテリー残量が低下しても、安心して外出が出来るメリットがあります。モバイルバッテリーを選ぶ際のポイントは、コンパクトである点や軽さ、容量などを考慮して選択をする点です。コンパクトで軽く、持ち運びやすいモバイルバッテリーを選ぶと利便性が高いです。

おすすめ商品その１.「Anker PowerCore 10000」A1214N11

Anker PowerCore 10000は、10,000mAhという大容量のバッテリーながらも価格が2,000円台という手頃さが人気を集めています。10,000mAhは、iPhone6を4回フル充電する事が可能な容量となっており、モバイルバッテリーを一回フル充電しておけば、外出時はバッテリーの不安も無くなります。USBポートが2箇所あるのも特徴で、スマートフォンと同時にタブレット端末なども充電出来るメリットがあります。

モバイルバッテリーの本体には、LEDランプで残量が一目で確認する事が出来ます。バッテリー本体は、片手サイズでポケットにも収まるコンパクトさが魅力です。コンパクトかつ軽量で持ち運びやすいのが特徴的です。

おすすめ商品その2.エレコム DE-M04L-3200

エレコム製のDE-M04L-3200は、重さが72グラムと非常に軽い点が特徴的なモバイルバッテリーです。モバイルバッテリー本体のサイズは、幅24ミリ、長さ101ミリと非常にコンパクトです。手のひらサイズのため、ズボンやジャケットのポケットに収めて持ち運べる手軽さが特徴的です。ペンタイプの見た目で、どこにでも持ち運べるのはメリットでもあります。

バッテリーの容量は、3,200mAhとなっており自宅のコンセントに繋いでフル充電しておけば、スマートフォン1回分のフル充電が可能です。USBポートは、1箇所でモバイルバッテリー1個に対して1つのスマートフォンの充電が可能です。軽くてコンパクトさが特徴のモバイルバッテリーです。

おすすめ商品その3.マクセル MPC-RT3000

日立マクセルのMPC-RT3000は、容量3,000mAhのモバイルバッテリーです。バッテリー容量3,000mAhは、1日1回外出先でスマートフォンを充電したいという方にお勧めです。バッテリー本体が軽くて薄いのが最大の特徴であり、メリットポイントとなっています。重さは、83.5グラムで厚みが4.8ミリでスマートフォンよりも軽くて薄いのが特徴です。

軽く、薄いためスマホと一緒に持ち歩いても全く重さを感じない点も魅力です。大容量のバッテリーとなると、重さや大きさが気になりますが、容量は大きく無いものの薄さと軽さが最大のメリットポイントです。コネクターとコードがバッテリーと一体化しているのも使いやすいです。

おすすめ商品その4.「cheero ダンボーバッテリー」CHE-096

見た目がとても可愛らしいデザインで、女性から人気の高いモバイルバッテリーです。見た目の可愛さに加えて性能も充実ているのが特徴です。USBポートを2箇所持っており、2台同時に充電が可能となっています。スマートフォンやタブレットPCなど2つの機器を同時に充電出来るのは、とても利便性が高いです。

iPhoneXSを充電する場合には、およそ2.5回分のフル充電が可能となっています。コンパクトで軽いですが、10050mAhの大容量のため、長時間の外出時にとても活躍するモバイルバッテリーです。急速充電にも対応しており、充電スピードが早いのも特徴です。USBポートに繋げて簡単に充電出来るモバイルバッテリーです。

最後に

スマートフォンを持ち歩く場合にバッテリーの残量の不安があります。モバイルバッテリーを使えば、バッテリー残量の不安も無くなり、快適にスマートフォンを利用出来ます。モバイルバッテリーを選ぶ際には、サイズや重さ、使いやすさや容量などを考慮して選ぶと良いです。